レノファ ユッペ[STORY]

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STORY/ストーリー

長州五傑

長州五傑(長州ファイブ)/幕末に長州藩からヨーロッパへ派遣され、ロンドン等の大学に留学した5人の長州藩士。井上聞多(馨)、遠藤謹助、山尾庸三、伊藤俊輔(博文)、野村弥吉(井上勝)。

プロサッカーチーム「レノファ山口」とツバメ・イータイムは、共に明治維新の地・山口県に生まれました。サッカーチームと中小企業、それぞれ戦うフィールドは違っていても、地域経済はもとより、それぞれの世界に維新をもたらす存在になろうとしています。

「レノファ山口」は1949年に山口県教員団として発足。1980年には中国リーグへ昇格し、2年後にはリーグ2位の成績を収めています。しかしその後は苦戦を強いられ、山口県リーグへの降格と中国リーグへの復帰を繰り返していました。そして2006年、「Jリーグを目指すチーム創りを」(山口県サッカー協会)との掛け声のもと、「レノファ山口」として新クラブを発足。JFL、J3を経て2016年、J2に昇格し、現在、J1を目指して躍進しています。
 「レノファ」のレノはrenovation(維新)、ファはfigth(戦う)。明治維新を成し遂げた山口県の先人たちのように、日本のサッカー界に、その名を刻んでほしいとの願いが込められています。

一方、「ツバメ・イータイム」の母体、ツバメグループは1957年、岩国市のガソリンスタンド・ツバメ石油として産声を上げました。モータリーゼーションの流れに乗って、順調に業績を伸ばしていましたが、1996年以降、規制緩和により、ガソリンの価格競争が激化。車検や板金、保険等のカーライフをトータルに提供する業態へと変化しながら、ツバメグループという企業体を形成するに至りました。そして、2014年、社運をかけて電動バイク事業へ参入、ツバメ・イータイムが誕生しました。
バイクの生産は従来、大手メーカーにしかできないと考えられてきました。しかし、電動バイクは構造が比較的単純。これまでに培った自動車周辺事業のノウハウも生かせます。さらに、マーケットは日本のみならず、アジア諸国へと広がり、岩国市という地方都市にあっても、海外へのアクセスに不便はありません。山口県から世界マーケットへ、電動バイクは海を渡り、提供されています。
ツバメ・イータイムにも志があります。地方都市の中小企業でありながら、世界市場において電動バイク事業を成功させること。これは、困難な状況にある日本の中小企業の進むべき新たな道を切り開く維新なのです。

ツバメ・イータイムは主力商品である電動バイクの特別モデル、レノファ・ユッペを発売しました。維新の志を持つチームへエールを捧げるためです。