スタッフ紹介「生まれ育った故郷「岩国市」で働きたい」

スタッフ紹介
生まれ育った故郷「岩国市」で働きたい。
末廣祐介(営業・製造管理、1992年生まれ)

生まれ育った故郷「岩国市」で働きたい

末廣は地元岩国市の高校を卒業後、地元の山口大学へ進学。卒業後、念願であった「地元で働きたい」という思いを実現し、2016年4月に入社。

現実はというと、故郷・岩国市での就職活動は困難を極めた。「地元での就職はあきらめようか・・」そんな思いが何度も彼の心をよぎった。そんな中、求人票の中から見つけた『電動バイク』という文字。面接の際に社長から「やる気さえあれば面白い会社だよ。」と言われ決意した。

営業の現場での苦悩

入社後は、営業として販売店や企業等をまわった。「電動バイクの良さを知ってほしい」、「これからはガソリンバイクに代わり、電動バイクの時代になる」、「こんなにいい商品だからバンバン売れるだろう!」と連日連夜、駆け回ったが実績としてはすぐには結び付く事が無かった。特にバイク店さんに販売代理店になっていただこうと訪問した際には「こんなオモチャみたいなバイク売れるのか?何がいいのか?答えてみろ!」と言われ、その時は何も答えられなかった。それどころか、自信すら失いかけ「僕には営業は向いていません・・・」と上司に相談を持ちかけることもあった。

足りなかったのは製品知識

そんな時、社長が「末廣くん。キャリパーって何かわかるか?キャリパー交換ってどうやるかわかるか?」と聞かれ、何も答えられなかった。電動バイクの営業でありながら、バイクの基本的な知識や製品技術、メンテナンス技術など全く知らなかったのである。あの時のバイク屋さんで怒られたのを思い出す。「ちょっと工場も経験してみるか?」上司の小野さんに勉強の機会を与えていただいた。「だだし、勉強のためだけだ。成長したら営業としてまたバリバリ働いてもらうぞ」という条件付きである。

電動バイク製造を学び、営業へ活かす

さらなる1歩を踏み出すため、いまは「営業」と「製造」の両方を経験しながら頑張っている末廣くん。「彼はいつかこの会社の中心になる男だと思いますよ。ただ、まだまだイマドキの若者なんです。これから脱皮しないとね(笑)」と社長。彼の今後に期待したい。