温暖化に病む地球を、騒音にさいなまれる都市を、電動バイクは救うことができます。
10年以上の歴史と実績が今、カタチに。航続距離(一充電走行距離)は、約200km※で国内最高クラス。「静かに力強く進む。」環境に優しい業務用電動バイクです。※30km/h定地走行テスト値
もっと速く、もっと遠くへ! ツーリング電動バイク。トップクラスの走行性能で二人乗り・坂道もパワフル。ガソリンスクーターの4.4倍以上の経済性など魅力満載!
温暖化に病む地球を、騒音に苛まれる都市を、電動バイクは救うことができます。
カラーバリエーション4色。 大人かわいい「yuppe2」が新登場! 1充電走行距離約45kmで、ちょっとした買い物や通勤に最適です。
2011年に323億トン(統計値)だった世界のCO2排出量(エネルギー起源)は2020年には378億トン、2050年には568億トンに達すると予測されています(RITE)。 地球温暖化による気候変動を抑制するため、長期的に大幅なCO2排出削減が必要です。 とりわけ日本の優れた技術、製品の世界的な展開が期待されています。
電動ビジネススクーターBIZMOⅡのCO2排出量はゼロです。 一方、ガソリンバイクはガソリン1ℓ分を走行すると約2.3kg(ペットボトル約590本分)のCO2を排出するといわれます。 ガソリンバイクからBizmoⅡに乗りかえる。 それだけで、相当量のCO2削減効果を得ることができます。
まだ夜の明けないうちの新聞配達、早朝や深夜の通勤、住宅が密集した路地の走行など、できれば音を控えたいシーンは仕事や暮らしのなかにたくさんあります。 そんなとき、静かな電動バイクなら、ご近所やご家族に迷惑をかけることはありません。 電動バイクには、「騒音がない」、「静か」という優れた環境性能があります。
今すぐにコストを下げる方法があります。それは電動バイクに乗り換える。ただそれだけ。
オイル交換やプラグ交換に始まり、ガソリン車には実にたくさんのメンテナンスやトラブルが発生します。 その都度、費用はかさみます。 その点、電動バイクは構造が簡単なだけに、メンテナンスは不要。 トラブルも少ない。これもまた電動バイクの経済性です。 ※3 修理、タイヤのパンク、消耗品等は除きます。
※ガソリン代:25km/L、110円/L 電気代:60円/110km(1速走行時) ※燃料費用の比較実施場所:大分県湯布院西部プレスセンター (朝刊:自衛隊駐屯地横〈平地〉63部 8.7km・山間部、別荘地〈20度坂道〉41部 21.6km+(夕刊:平地93部23.3km)=合計走行距離53.6km
もしものとき…電動バイクは、どこでも電気を運べる移動型のバッテリー。
災害によって瓦礫が散乱したり、破壊された道路では、自動車での走行は困難です。 しかし、バイクなら走行可能な範囲がかなり広がることが知られています。また、渋滞した道路においても、自動車をすり抜けて移動することができます。 BIZMOⅡなら、高い運搬能力と長い走行距離により、被災地へ救援物資をいち早く届けることが可能です。
災害時、ガソリンの供給も現地に届かず、結局、買えないということもあるようです。その点、電動バイクはガソリンスタンドに並ぶ必要はありません。バッテリーの蓄電量がなくなると走ることはできませんが、電気は人の命にかかわるライフライン。ガソリンスタンドが平常化するよりも先に、電気の復旧が実現する(特に避難所は優先的に)と言われています。また、家庭用コンセントで手軽に充電できるので、ご家庭はもちろん、避難所での充電、そして発電機からの充電も可能です。